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箱根駅伝2018のコースや見どころは?優勝予想もしてみた!

正月恒例のスポーツイベントと言えば「箱根駅伝」ですよね。

 

筆者も大好きで毎年欠かさず観ています。

母校の襷と誇りを胸に全力疾走する姿、日本人には響くものが

あります。

 

去年は青山学院大学が優勝して3連覇を果たしました。

 

予選会も終了し、2018年の出場校も出揃い、あとは本番を待つ

のみです。

 

今年はどんなドラマが繰り広げられるのでしょうか。

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コースや見どころ、筆者なりの優勝予想をしてみました。

 

 

往路5区間(107.5Km)のコース特性と見どころ

1区:21.3キロ

長丁場のレースを、ある程度左右すると言っても過言では

ないのがこの区間。

過去に優勝候補・有力校がこの区間で下位の順位に低迷し、

シード権確保圏内で終わったことも多くあります。

平坦コースが長く続くため、各チームはスピードランナーを

起用する傾向が強いですね。

 

2区:23.1キロ

9区と並んで最長距離を走る区間。

別名「花の2区」とも呼ばれ、各校のエースが集います。

アフリカ人留学生が、多くの選手をごぼう抜きするシーンが

見られるのも特徴です。

また、有力校のエースの調子が上がらず、2区で優勝争いから

脱落するシーンも見られますね。

13キロ過ぎからの「権太坂」、ゴール3キロ前のアップダウンが

選手を苦しめます。

 

3区:21.4キロ

平坦コースが長く続くため、準エース格の選手を1区に配置するか

3区に配置するか、監督の手腕が問われる区間と言えそうです。

また、1・2区で計算が経つ選手を起用した大学は、成長著しい

下級生が起用されることも多いですね。

箱根駅伝の中で、一番の絶景を誇る区間としても知られています。

 

4区:20.9キロ

ある程度レース体制が出来上がっており、競り合いへの強さよりも、

一人淡々とタイムを刻むことを要求されやすい区間と言えます。

5区への逆転につなげるため、先行する選手から離されない精神力も

試されます。

平坦区間では最も短い区間です。

 

5区:20.8キロ

箱根駅伝最大の難所とも言えるのがこの山登り区間。

近年は「山の神」「新・山の神」と呼ばれる選手が登場して、一気に

注目度が高まったコースです。

山登りのスペシャリストが、何人もの選手をごぼう抜きする醍醐味が

あります。

反対に、4区まで作った貯金を吐き出してしまうチームも毎年見られ、

難所と同時に特徴も一番でしょう。

 

 

 

 

復路5区間(109.6Km)のコース特性と見どころ

6区:20.8キロ

早朝の箱根山中を一気に下るコースが特徴。

下り坂が続くため、ペース配分の難しさは一番と言っても良いかも

しれません。

厳しい冷え込みで、体調不良に見舞われる選手が出てしまうのが

この区間です。

 

7区:21.3キロ

低い気温から徐々に上昇してくるため、寒暖の差を一番感じる

コースと言えます。

4区同様に、淡々とタイムを刻むことが要求されます。

筆者の印象としては、最初で最後の箱根を走る4年生が走る機会が

多いかな…って思います。

 

8区:21.4キロ

9キロにも及ぶ上り坂が一番の特徴と言えるでしょう。

晴天の日は直射日光をまともに浴びることになり、体力の消耗も

激しさを増してきます。

8区辺りから、繰り上げスタートになる学校が絞られてきます。

上位でセーフティーリードを取っている学校は、無理をしない走りに

変わってきます。

 

9区:23.1キロ

コースと言うよりは、10区との中継場所になる「鶴見中継所」が

一番の見どころになると思います。

特にシード権争いや繰り上げスタートといった、後方のチームで

ドラマが繰り広げられることが多いです。

中継所まで接近していながら、繰り上げスタートになり、ゴール後に

号泣している選手が過去に何人もいました

 

10区:23.0キロ

9人分の想いが詰まったタスキを、しっかりとゴールまで

運ぶ区間。

上位陣は比較的安定した走りをしますが、シード権争いをしている

大学は時に熾烈なデッドヒートも繰り広げられます。

大手町の直前で思わぬ逆転劇もあり、最終区間でも見ごたえは

十分あります。

 

 

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優勝予想をしてみた

参考になるのは、箱根駅伝の前に行われる「出雲駅伝」「全日本大学駅伝」

の成績でしょう。

 

出雲駅伝

1位 東海大学               2:11:59

2位 青山学院大学        2:13:32

3位 日本体育大学        2:14:39

4位 順天堂大学           2:15:00

5位 東洋大学               2:15:36

6位 神奈川大学           2:15:45

 

 

全日本大学駅伝

1位 神奈川大学           5:12:49

2位 東海大学               5:14:07

3位 青山学院大学        5:15:22

4位 駒澤大学               5:15:59

5位 東洋大学               5:16:29

6位 中央学院大学        5:17:59

 

出雲・全日本でともに6位までに入っているのは

「東海大学」「神奈川大学」「青山学院大学」「東洋大学」で

この4校が箱根駅伝でも上位を形成すると考えるのが

妥当でしょう。

 

中でも「東海大学」と「青山学院大学」の安定感は抜群です。

箱根駅伝でも、この2大学で優勝争いが繰り広げられると

思っています。

 

で…肝心の総合優勝予想ですが…やはり青山学院大学…が

筆者の予想です。前2大会はともに東海大学の後塵を拝して

いますが、東海大学に絶対的な強さは感じません。

 

混戦模様とも言えると思いますが、最後の1冠を取るべく、

大学3連覇中の青山学院大学の「勝つ」為の調整法は確立されて

いると思いますし、原監督のマネジメントも、他校から比べて

一日の長がある気がします。

 

抜きんでた大学が見当たらないということもあり、箱根駅伝の

勝ち方を知っている経験値は、大きな強みになると予想します。

 

が…要注意の大学が「神奈川大学」です。全日本大学駅伝で

アンカー(出雲不出場)だった鈴木健吾選手は、陸上中距離界を

背負っていく逸材と言われています。

恐らく2区で起用されるものと思いますが、そこで勢いに乗れば、

そのまま往路優勝を狙える可能性は十分あると思います。

 

去年は3区で区間15位とブレーキがありましたが、そういう事が

なければ優勝争いをしても不思議じゃありませんでした。

 

ただ、総合優勝は難しいでしょう(出雲は6位…エース不在)

 

往路優勝:神奈川大学

復路優勝:青山学院大学

総合優勝:青山学院大学

 

これが2018年の箱根駅伝の予想です。

 

 

 

最後に

人それぞれ色々な楽しみ方があると思います。

筆者は上位争いよりも、シード権争いに着目しがちです。

じゃあ…なぜそれを記事にしないか…と言われそうですが、

単に難解すぎるから…(笑)

今回もどんなドラマが見られるのか非常に楽しみです。

 

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猫とさらりーまんと申します。

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その中でも、特に気になったことは
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