城所龍磨が戦力外通告を受ける!プロ時代の成績と今後の進路は?

ソフトバンクホークス一筋で活躍した城所龍磨さんが、

2018年11月4日に戦力外通告を受けました。

勝負どころでの代走や、勝ちゲームでの守備固めで存在感を

発揮しました。

現役時代の大半を控えとして過ごしましたが、大ブレイクの

経験もあります。

また、ソフトバンクホークスファンにとても愛された選手の

一人です。

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チームの日本一の翌日に戦力外通告を受けた城所龍磨さん。

現役時代や今後の進路について調べてみました。

2016年は交流戦MVPを獲得

名前:城所龍磨(きどころ りょうま)

生年月日:1985年9月24日

出身地:愛知県豊川市

経歴:中京高等学校(現:中京学院大学付属中京高等学校)

プロ入り:2003年ドラフト2位指名

福岡ダイエーホークス入団

通算成績:716試合出場、465打数91安打、打率.196

プロ2年目となる2005年に1軍昇格後、引退する2018年まで

毎年1軍を経験しています。

ドラフト2位と言う順位もさることながら、前年までホークスに

在籍し人気選手だった「村松有人」選手がつけていた背番号23を

与えられたことでも、球団の期待がうかがえます。

プロ野球選手としては「控え」がほとんどでしたが、

その城所龍磨さんが脚光を浴びた時期があります。

それが2016年の交流戦です。

2番・ライトとして出場を続け、交流戦首位打者も獲得。

 

その活躍が認められて「交流戦MVP」に輝いています。

控え選手としてチームに貢献してきた苦労人が、1軍の

舞台で活躍したことは、野球ファンの私も感動したことを

覚えています。

戦力外通告を受けた理由を考える

上段で、2016年に交流戦MVPを獲得する活躍のことを

書きましたが、城所さんは2009年~2011年が選手としての

ピークだったと思っています。

この3年間はコンスタントに90~110試合に出場しています。

 

大半は代走・守備固めでしたが、チームの勝ちパターンに必要な

選手としての位置づけでした。

レギュラーを狙える資質はあったと思いますが、打撃の好・不調の

波が激しい選手と言う印象です。

高校時代はスラッガーとして名を馳せたのですが、プロ入り後は

その打撃が1軍のレギュラークラスに届かなかったと言えると

思います。

そして城所さんのプロ野球生活で切り離すことのできない

出来事が「怪我」との戦いと言えるでしょう。

肩やふくらはぎの痛みに加え、骨折も2度経験しています。

それがプロ野球選手として、波に乗り切れなかったのではと

私は思います。

強肩・俊足の選手が肩と足に怪我を抱えていました。

怪我がレギュラーを遠ざけ、1軍定着も退けてしまったのかと

思います。

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引退後の進路については

合同トライアウトを受験したものの、獲得する球団は現れず

現役引退を表明しました。

年齢やこれまでの成績を考えると、NPBから声がかかるのは

難しいと思っていました。

私は彼の歩んだプロ野球選手としてのキャリアから、是非とも

コーチとなって後進の指導に当たってほしいと思います。

怪我に悩まされた城所さんだからこそ、後進に伝えられる

ことはたくさんあるはずです。

レギュラーには届かなかったものの、常勝チームの一員として

プレーした経験も然りでしょう。

長く「代走・守備要因」で1軍にいたということは、

言い換えれば「守備・走塁」のスペシャリストとも言えます。

後進に伝えられることは山ほど持ち合わせていると感じます。

どこかのチームで指導者として、ユニフォームを着て欲しいと

思いますね。

最後に

控えが長かったこともあり「城所待機中」と言うフレーズでも

ファンから人気を集めました。

それだけ抜群の存在感を示した選手であると言えます。

ファンはいつまでも覚えていることでしょう。