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岩田雅裕(歯科医師)の経歴は!?なぜカンボジアへ行った!?

世界最貧国の一つと言われるカンボジア王国で

活躍している医師がいるのをご存知でしょうか。

口腔外科医でもある岩田雅裕さんです。

旅行で訪れたカンボジアで医療制度が崩壊し

病に苦しんでいる多くの患者を目の当たりにし、

自費でカンボジアへ渡り孤軍奮闘しています。

日本では相当な地位にいた人ですが、その地位を

捨てフリーランスとなりました。

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そんな彼について調べてみました。

 

年収が5分の1になってもカンボジアを選んだ

名前:岩田 雅裕〔いわた・まさひろ〕

生年月日:1960年

出身地:兵庫県

職業:口腔外科医

学歴:岡山大学

岩田さんは2013年にフリーランスへ転身して

います。

それまでは外科部長と言う役職にあり最前線で

活躍していました。

年収が5分の1と言う事ですが、外科部長の年収が

1400万円~1800万円が相場と言われています。

MAXの1800万円だとしても360万円です。

激減ですよね。

それでもカンボジアの医療に従事することを選び

ました。

カンボジアは長く軍事政権下にありました。

人々の生活は貧しく医療制度自体あってないような

ものだとか。

旅行で訪れたカンボジアの小児病院での惨状とも

いえるべき現実を目の当たりにして、志が変わった

と言います。

 

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カンボジアの医療を変えたい一心

収入の安定している勤務医の座を捨ててまでカンボ

ジアへ渡ったのは、「カンボジアの医療を変えたい

の一心だったのではないでしょうか。

筆者が勤務している会社には東南アジアにいくつかの

子会社があります。

そこで勤務している社員と年に数回話をしますが、

みんな口を揃えるのが「医療への不安」です。

社員はみなその国の都市部に住んでいて、その国の

最先端医療を受けられる境遇です。

それでも日本の医療と比べると・・・との不安は拭え

ないと言います。

医師の数が足りない、ベッド数が足りない、医療器具

も揃っていない、屋外診療が当たり前、その惨状を

何とかしなくてはという強く高い志が、彼をカンボジア

へ渡らせたのだと思います。

 

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生活の拠点はカンボジア

一般的に海外で医療活動に従事するのはNPO法人が

関与したり、海外青年協力隊と言った組織の一環で

行われることでしょうが、彼の医療活動は全て

「ボランティア」

です。

日本とカンボジアの往復の渡航費、現地での滞在費、

手術にかかる費用は彼が全て出費しているのです。

奥様と2人でカンボジアに居を構えているそうですが、

カンボジアではお金を稼ぐことが出来ないため、

日本でフリーランスの非常勤医師としてお金を稼ぎ、

それをカンボジアでの活動に回しているのです。

なぜそこまでする?と考えてしまいたくなりますが、

志の高い人はそんな単純な問いを一笑に付すことで

しょう。

 

 

まとめ

日本は国としてカンボジアへの援助を行って

いますが、医療にはまだまだ手が回って

いないようです。

岩田さんの孤軍奮闘は本当に頭が下がります。

退職金も貯金もすべて使い果たしたとのこと。

それでも飽くなき情熱と高い志は衰えない。

そんな彼の活動には今後も注目です。

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猫とさらりーまんと申します。

飼い猫と毎日のんびり暮らしています。

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どうぞよろしくお願いします。