石原さくらさんは猫写真家!猫が好きすぎてブリーダーも!

猫写真家として活動し、自分自身もブリーダー

としてキャッテリーも運営している

石原さくらさん

子供の頃から常に傍らに猫がいる生活だった

そうで、前に一緒に住んでいた猫たちの写真を

見ることで元気をもらったと言うこともあり、

猫の写真を撮ることを職業としました。

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ブリーダーとしても活動し猫に関することなら

幅広く関わって活動している彼女を調べてみました。

子供の頃の想いが写真家へと進んだ理由

本名 石原さくら

出身地 東京都

生年月日 1976年

出身大学 東京工芸大学写真学科

一般の方ですのであまり情報はありませんでした。

筆者も現在猫を飼っています。

子供の頃は僅かな期間しかいませんでしたが、

それでも猫の可愛らしさに魅了されていたと

思います。

彼女も猫写真家の道に進んだのは、以前飼っていた

猫の写真に癒されたということが一番のようです。

『猫の写真を撮り続けよう』と決心して大学も

写真学科を卒業したと思われます。

その後は各種雑誌の表紙を担当したり、猫に

関するイベントにかかわるなど、猫に関する

様々な活動をしています。

ねこ1

自分自身も猫のブリーダー

猫写真家としての活動と並行して、

『デボンレックス』

『シンガプーラ』

という種類の猫を扱うブリーダーとして、

自身のキャッテリーを運営しています。

さて…「キャッテリー」は何かと言うと、

TICAまたはCFAという猫の血統書を発行

している団体で、この団体の認定を受けた人が

「キャッテリー」を運営することが出来ます。

純粋な血統の猫を扱えるという意味では、

一般的なブリーダーとは違います。

Sakuraquiet(サクラクワイエット)と言う

キャッテリーを東京都板橋区で運営しています。

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猫写真家としては精力的に活動

筆者も猫をペットとして飼っているだけあり、

当然飼い猫の写真は撮ります。

なかなか満足いく写真が取れなくて残念な

気持ちになることも多いです。

彼女の活動の特徴としては、撮影教室や写真撮影

講師と言った活動内容が多い印象があります。

1人でも多くの人に素敵な写真を撮って

もらいたいと言う気持ちが強いのだと思います。

教わる側としても著名な人からテクニックを

教わる方がよい写真を撮る近道にもなりますしね。

筆者も長く猫を撮り続けているのでそれなりの

写真は撮れますが、一度撮影テクニックを教わり

たいな・・・と思いますね。

ねこ2

最近のペットとしての人気は犬よりも猫の方が

あるようです。

「猫派」の筆者としても嬉しい限りです。

石原さくらさん猫を愛してやまない方で、

1人でも多くの人に猫の可愛らしさや魅力を

届けたいと思って活動をされています。

場所的な問題で個店へ足を運ぶことは難しい

ですが、一度じっくり写真を見てみたいと

感じました。