山中歩(いちこ農園TARO)の場所は?元エリートの噂や旦那も調査!

山中歩さんと言う方をご存じでしょうか。

美味しいいちごを作っていると、評判の

いちご農園を経営しています。

山中歩さんは高学歴で、卒業後はエリートの

道を歩んでいたという噂も。

結婚を機にイチゴ農園を開設したそうですが、

そのような方の旦那さんも気になりますね。

今回は山中歩さんのいちご農園と、経歴や

旦那さんについて調べてみました。

スポンサーリンク


山中歩が経営するいちご農園TAROの場所や営業時間

出典元:www.yahoo.co.jp

名前:山中 歩(やまなか あゆむ)

生年月日:1982年生まれ

出身地:大阪府

学歴:筑波大学大学院卒業(植物病理学研究)

いちご農園「TARO(タロウ)」の所在地は

山口県岩国市由宇町港2-19

いちご農園「TARO」には直売所が併設されており、

そこで購入することができます。

またネットショップも開設されているので、

直売所を訪れることが難しい方は、利用してみると

よいでしょう。

ネットショップは、いちご農園TAROの公式HP

からアクセス可能です。

ちなみに、TARO(タロウ)のいちごは、

山口県岩国市の一部のお店で取り扱いが

ある以外、市場で手に入りません。

つまり・・・デパートやスーパーマーケット

では購入できないのです。

その理由は、TARO(タロウ)のいちごは

常に食べ頃のいちごを収穫して消費者の皆様へ

届けているとのこと。

流通用の場合は、食べ頃に比べ早い段階で収穫

するため、本来の美味しさとは違うということ。

TARO(タロウ)では美味しい苺のクオリティを

保つため、常に食べ頃のいちごを摘んでいるのです。

いちこ農園TARO(タロウ)営業時間は

平日:11時~16時

日・祝日:11時~12時30分

また、事前に予約も可能で、店頭かHPで受付を

しています。

こちらを利用してみるのもよいですね。

また、TARO(タロウ)では、時期限定では

ありますが「いちご狩り」が出来ます。

・年末年始

・ゴールデンウィーク

この2つの時期に限ってではありますが、

45分食べ放題のいちご狩りが出来ます。

こちらもHPから予約することができます。

山中歩の元エリートの噂とは?

上段の学歴にも記載しましたが、山中歩さんは

「筑波大学大学院」を卒業された後、

世界的にも有名な農薬製造会社へ就職。

企業名は公表しておりませんが、

国立大学の大学院から、世界的な企業へ

就職されたのですから、エリートコースを

歩んでいたと表現してもよいでしょう。

筑波大学大学院では「植物病理学」の研究を

していたとのこと。

私には何のことやらさっぱり分からないので、

北海道大学農学部のHPに比較的分かりやすい

説明があったので紹介します。

作物の病気は糸状菌と細菌およびウイルス・ウイロイド病原体によって起こります。作物を健全に育てるためには,まずこれらの病原体の性質をよく知り,闘う方法を見つけなければなりません。植物病理学研究室は糸状菌と細菌を対象とした研究をしています。形態的および生理的特徴による分類方法に加え,分子生物学的手法を駆使することで,対象病原体の特性および自然界での生態を明らかにしています。また,作物の根に共存し病害抵抗性を誘導する有用微生物の探索や,病害発生を抑制する対抗作物を利用した土壌伝染性病害の生物学的防除法の研究を行っています

引用:北海道大学農学部 植物病理学研究室

結婚後にいちご農園を始めたということから、

「植物病理学」の研究は、TARO(タロウ)

でのいちご栽培に大きく影響しているものと

思います。

TARO(タロウ)のいちご栽培は極力肥料を

使わないとのことです。

私に具体的な説明は出来ませんが、

肥料を使わない=難易度が高い

というのは何となく想像できます。

スポンサーリンク


山中歩の旦那さまはどんな人?

出典元:きらりんく

旦那さんの名前は「山中健生」さんです。

山中健生さんも、いちご農園を始める前は

会社員をしていましたが、起業家としての

意欲が強かった方なのでしょう。

会社員から転身を果たされています。

なぜいちご栽培を選んだのかと言うと

「儲かっているイチゴ農家がある」

と聞いたからなんだとか。

「それだけの理由?」と一瞬思いましたが、

その頃はすでに奥様と付き合っていたと

思います。

山中歩さんの後押しもあったでしょうし、

お二人なりのライフプランを考えての

転身だったと想像します。

最後に

美味しくて人気のあるいちごでもあり、

直売所へ行っても入手が難しい場合が

あるようです。

エリートから華麗なる転身と表現しても

いいと思います。

転身しただけでなく、誰が見ても成功を

手にしていますしね。

ホント…一度でいいから食べてみたい…

スポンサーリンク